長月の和菓子

◆ 菊


9月9日は重陽の節句(菊の節句)です。
一晩菊の花に真綿をかぶせておき、9日の朝にその真綿で顔を拭うと邪気を払い長寿が得られるという言い伝えもあります。
中あんは栗あんです。

◆ 柿の実


黄色と赤の色粉で柿色に着色したういろうで、柿のピューレを混ぜた白あんを包みました。

◆ コスモス


濃いピンク色の生地がほんのり見える「埋め込みぼかし」であんを包みました。
そうするとピンク色の生地からほんのりと濃いピンク色の生地が出てきて綺麗ななぼかしになるのです。
あんにはラズベリーピューレを入れました。

◆ 菊


9月9日は「重陽の節句」別名「菊の節句」とも呼ばれています。
長寿を願う菊を作ってみました。
中は白あんです。
包あんをしたら三角棒で筋を入れ、さらに箸の頭で模様をつけ、花芯と葉を飾ります。

きんとん製萩の露


萩の繊細な色は天然色素を少量加えて色付けしました。
きんとんの生地には寒天を加えてあるのでしっとりした食感です。

◆ 月とうさぎ


少しやわらかめの羊羹の中に栗を入れ、練りきりのうさぎを飾りました。

 

2017年09月30日